横浜・関内の水墨画・書道教室、駅に近く通いやすい教室

硯 会員のページ

 満柏先生が教えた各教室の生徒さんの作品の一部と感想文です。2005年初めての会展の便りより抜粋です。当時は殆んどの方が学習歴が2年未満です。( 作品をクリックすると大きく表示されます。 )

伊輿田作品2011 2011年、伊輿田さんは多くの賞を受賞されました。おめでとうございます。

「霧中湿原」
2011年第18回全国水墨画展で、全国水墨画大賞を受賞、
霧に包まれた釧路湿原のハンノ木の林を描き、審査員の先生に、
新鮮さがあり、墨のグラデーションが美しいと御感想を頂いた作品です。

「霧晴れる森」伊輿田作品2011
2011年日美展、水墨画部門、第16回総合水墨画展で、
優勝賞と神奈川新聞社賞を受賞、
3月11日の東日本大震災の直後、木々は再び芽を吹き、
霧が晴れないことは無いと復興への願いを込めて描いた作品です。

 


水墨画は、「表現方法が自由で豊富だが、技術の巧妙さよりも対象に感動し、描きたいと伊輿田作品思う気持ちが大切だ。」と言われます。
“紫木蓮”は、風に揺らいでいる様子に挑発的で怪しげな魅力を感じ、暫く眺めては描きたいという気持ちを持ち帰り墨を重ねていきました。
技術的には未熟ですが、自己の感情を少しでも表現することができ、それを評価していただけたのなら大変嬉しいことです。
伊輿田喜代美 (海老名市)

 


林作品 絵は好きです。学校の図工の時間以外に絵を書いた事は無かった様に思う。旅行に出かけて(国内、外国)そこに美術館があると必ず見て回った。
 若い時は油絵を習いたいと思ったが4人の子育てで出来なく年を重ねてきて水彩画や水墨画も良いなと思っていた。そんな時、満柏先生の教室を知り通い,始めて1年半先生のあまり形にとらわれない教えがとても自然で好きです。水墨画の奥の深さに、楽しくのめり込んでいる今日此の頃です。林様(海老名市)

 


川田 描いた花から香りを感じ、流れる川から音を感じとれるのは、見るものに研かれた感性があるからなのだろう。それが絵を描くときの心へと相通じるのかもしれない。日頃から物を見る目を育てたいと思う。川田様(相模原市)

 

 


竹田作品 水墨画は観るものと決めつけてきました。私は山水を好んで漢詩と並べては楽しんでいました。ここに縁あって寺尾センターで、満柏先生の講座で習い初めて、約一年筆はなかなか私の言うことは聞いてくれませんが、思い出に「五合庵」を書いてみました。旅をしたときの「良寛像」に魅入られて忘れられずに、写真を見つつ書きました。先生が筆を入れてくださり、絵画展に、この作品を出せばと言われましたので、お願いしますと決めてしまいました。今まだ入口に立っていますので怖いもの知らずに出品しました。
柳咏絮先生の講義で「気」についてお話されました。私が若い頃鍼灸の勉強の時、漢方で「気」についての勉強はしましたが浅く不勉強でした。少し後悔しています。
会場で、柳先生の実作をみて、筆さばきのやわらかくも見え、又力強さにもつい見とれていましたが、柳先生の書き終わったときの高揚したお顔に赤みがさしていました。
ここで私は言葉にならないが何かを感じました。この何かがいつか分りたいと思います。
暗中模索の中にいますが、少しずつ、手習いを続けてゆきたいと思います。竹田様(横浜市 )

 


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